常に自分で在ることだ。他の人はすでに他の人がやっている。

 

1.感謝上手になる

「感謝できる能力」
好かれる人に必要なことだ。

親切にしてもらっても
それが当たり前だと思っていると
ありがたさに気付けない。

だけれど
当たり前のことにも
それはどうやって成り立っているのか?
と想いを馳せてみると

当たり前のことでさえ
誰かの特別によって
完成されていることがわかるはずだ。

自分がすることについては
見返りの素振りを見せないようにしよう。

人がしてくれたことは
当たり前のことでも
特別として感じて感謝する。

実はそれくらいで
大人の社会はちょうどいい。

気付かず支えられていることは
存外多いものだから。

 

2.暮らしの課題を探す

特別に不満はないけれど
満足もしていない

何か違和感はあるけれど
何をしたら良いかわからない。

そんなこともある。

特に気にしなければ
月日は流れていくのだろうけれど
もっといい選択があるのかもしれない。

そんなとき
何がどうなったら
あなたはとても幸せなのか
考えてみよう。

もしも見つかったら
それを自分の努力で
確立できないかイメージする。

そうすることで
あなた自身のいまの課題や

人生で大切にしたいことが
少しずつ見えてくる。

 

3.繋がりを精査する

人の繋がりは大切だ。

だけど誰とでも仲良くすることが
繋がりを大切にするってことでもない。

あなたが誰かと一緒に過ごして
あなたの運気が上がる人もいれば
あなたの運気が下がる人もいる。

相手と逢ったあと
どんなことが起こるかを観察すると

いいことが増える人は
あなたの運気を上げてくれる人。

反対に、
あまり良くないことが増えるとき
運気が合わないのかもしれない。

そんなときは
少し距離を取るようにしよう。

それは相手にとっても
いまのあなたとの相性は良くないのだから。

だけれども相手が
悪いわけじゃない。

同じ人でも
タイミングが違えば

合うときもあるし
合わないときもある。

いまのあなたにとって
大切な繋がりだけあれば充分。

繋がりを精査すると
毎日が洗練されてくるものだ。

 

4,苦手なことがあってもいい

あなたの得意なことはなんだろう?

得意なことと
苦手なことは
実は、表裏一体。

得意と不得意は
特性であって善悪はないから
そのまま受け入れるといい。

例えば、
ものごとを思慮深く捉えるのが
得意な人は

一気に複数のタスクをこなすのが
苦手になる傾向がある。

「熟考する」という特性の人が
よく考えるべき場面にいると
活躍するけれど

スピード勝負の場面にいると
足を引っ張ってしまうこともある。

得意なのか不得意なのかは
背景によるものなんだ。

そしてそこには
あなたの特性があるだけ。

つまり、苦手なことは
あなたの得意なことの裏返し

シチュエーションとあなたの特性との
マッチングが悪くなっただけで
あなた自身が悪いわけじゃない。

苦手なことはあってもいいんだ。

だけど、
周囲との連携のためには
苦手は自分から申告したり

助けてもらう代わりに
別のことを頑張ったりと

自分で知っておいて
上手に立ち回れるようになると
自分を活かせるようになる。

 

5.いらないものはもたない

会社がマイナスの資産を持っていると
それが調子の良い部門にまで影響し
全体の調子を崩してしまうこともある。

同じように個人でも
使わないものを持ち過ぎていたり

無駄に買ってしまったものを
いつまでも持っていたり

風邪をいつまでも
治さないままでいたり

調子の悪い資産や
動いていない資産を
持ち続けていると

全体の運気も悪くなってしまう。

運や流れは
毎日のなかにあり
すべての幸運はその賜物だ。

あなたには
思い切って断ち切ることができる
資産や関係はないだろうか。

 

6.自分の感情は一旦すべて肯定する

感情は
現状と望みのバランスによって
正負さまざまな想いを創り出す。

私たちは
善の感情は肯定するけれど
負の感情は否定しがちだ。

だけど、
善の感情も
負の感情も
理由があってそこにある。

負の感情の大抵は
現状よりも望みが高く

望みと現状との距離が
承服しかねるほどに離れているからこそ
負の感情になってしまう。

それはつまり
期待しているということ。

どんな負のエネルギーも
善からはじまっていたのだ。

うらやましいという感情も
妬ましいという感情も

こうでありたい
という望みからはじまった。

望みを消すと悲しくなる。

自分のちからと可能性を
自分で否定することになる。

せっかく期待をしたのに
努力だってするつもりなのに
それを自分で否定したら悲しいものだ。

だから、
負の感情が出たときには
その発端を探してみよう。

そうすると必ず
善の感情からはじまっている。

そこに気付けたら
また善から歩き出せばいいのだ。

焦らず、じっくりと
自分のちからと可能性を思い出して
一歩からはじめれば

爽やかな気持ちで
人生を気持ちよく再出発できる。

 

7.自分だけの夢を持つ

子供の頃の夢を思い出すと
自分の自由奔放な回答に
思わず笑ってしまうなんてことも
あるかもしれない。

大人になったいま
夢とまで言わずとも
望みは何だろう?と考えると

多くの人は
リッチになりたい
宝くじが当たって欲しい
社会的に成功したい
そんな答えが返ってくる。

もしもその人が
充分な富を手に入れたら
同じことをまた言うのだろうか?

おそらくそれは
本当の望みではなく

資金で困っているか
資金で困ったことがあるから

それが解消されれば
どんなに楽だろうかと
不安を取り除きたいのだ。

それは問題を解決したいだけで
夢とは性質が違うのかもしれない。

夢や望みとは、希望だ。

不安から来るものではなく
期待からはじまるもの。

あなただけの
夢や望みは何だろうか?

人と違っても構わない。
自由奔放でも構わない。
夢を描くことは自由なのだ。

大人になってもう一度
自分の夢や望みについて考えると

自分だけの才能が見つかる
ヒントになるかもしれない。

 

8.しなければいけないことは本当か?

あなたが今やらなければ
ならないことは何か?

そう考えてみると、
あれもしなきゃ
これもしなきゃと
しなければいけないことが
次々と浮かんでくる。

家庭でのこと
仕事でのこと

しなきゃと思うことは
無限にある。

だけどその想いが多すぎると
思考の自由がなくなって
才能を塞いでしまうことがある。

自由に発想したり
やりたいことに向かったりと

そういった心の柔軟さが
生きてく上では大切だ。

やらなければいけないことは
本当にそうなのか?

もしかしたらあなたが
勝手に責任感を抱いているだけで

それをしなかったとしても
実は世界は回っていくのではないかと
一度考えてみると

必要以上の「しなきゃ」を
手放すことが出来るかもしれない。

 

9.イライラしてしまうとき

最近ちょっと怒りっぽいな
すぐにイライラしてしまうな

そんな風に感じたら
身体の調子が悪くなるサインだ。

たとえば普段の食べ物が
油の悪いものを取り過ぎていたり
コンビニのご飯が増えていたり

休みが充分に取れなかったり
ストレスのある関係を続けていたりすると
身体の調子が悪くなる。

身体の調子が悪くなるずっと手前では
感情が揺れ動いている

継続的に嫌な感情が働いていたら
生活習慣を見直してみよう。

コンビニご飯をやめたり
お菓子を食べすぎないだけで

身近な人に優しくできたり
仕事の能率があがったり
運気が良くなったり

いままで悩んでいたことが
嘘だったかのように
ものごとがスムーズになることもある。

彼につらくあたってしまった理由が
その前日の夜にパンを食べ過ぎたせいで

身体とホルモンバランスが
悪くなっただけだと思うと

喧嘩の理由は彼じゃない、パンだ!
と気付いたら
ちょっと笑えてくる。

ちょっとした
食事や睡眠、生活習慣の改善で

私たちの調子や運気は大きく変わる
改善はとてもシンプルだ。

 

10.人に嫌われることを恐れない

人にどう思われているか気になる
あの人にどう思われているか気になる

そんな風に
人の目が気になることはあるけれど

だからといって
人に嫌われないよう自分を偽ったり
おどおどとした態度を取らなくてもいい。

人との相性は
善悪でなくマッチングなのだから

相性の良い人もいれば
相性の良くない人も当然いる。

相性の良いタイミングもあれば
相性の良くないタイミングもある。

あなたを好きな人もいれば
あなたを気に入らない人がいることも

実は当然なのだから
嫌われないようにという
思考が無謀すぎていて

あなたに苦手な人がいるように
あなたのことを気に入らない人が
存在することは最初から受け入れておこう。

そういう人とは
ただ距離を取ればいいのだ。

もしも距離を取らず
嫌われまいと相手にの反応に合わせて
自分をコロコロと変えていたら

今度は自分が自分のことを
好きになれなくなってしまう。

あなたのことを好きな人さえ
違和感を感じてしまう。

それだと悲しい。

あなたのことを大好きな人に
大好きなままでいてもらうには

あなたのことを気に入らない人がいることを
承服しなければいけない。

誰かに嫌われても良いのだ。

だけど自分だけは
自分のことを好きでいよう。

他人がどれだけあなたを嫌っても
いつか他人はいなくなる。

あなた自身は
一生あなたと一緒なのだから。

 

11.隠したいものを見つめ直す

あなたの周りや心のなかには
隠したいことのひとつくらい
きっとあるだろう。

隠したいことは
誰しもあることだから
気にしなくてもいいけれど

その内容について
駄目なことだと自分を裁き続けると
自信を失ってしまう。

隠すことはいいけれど
隠した先で自信を失うのは
ちょっともったいない。

例えば自分の部屋で
片付いていないスペースがあるとき

片付けるよりも
隠すほうが簡単だ。

だけれど
それをずっと後ろめたく感じていると
片付いていない自分が
悪いかのようにも感じてくる。

実際には少し散らかっているだけで
気にするほどのことでもないかもしれない。

すべて他人に見せなくてもいいけれど
あえて隠さなくてもいいこともある。

あなたが隠したいと思うことも
実は誰かにとっては
大した事のないことかもしれない。

隠したいものはなんだろう
隠さなくてもいいことは何だろう

一度考えてみると
意外な発見があるかもしれない。

 

12.コミュニケーションのすれ違い

誰かと一緒にいると
仲の良いときもあれば
仲違いをするときもあって
それで自然なこと。

すれ違いさえ
相手を素晴らしさを見つけるための
コミュニケーションのひとつ。

だからもしも、
誰かとすれ違ってしまったり
あなたが傷ついてしまったりした時

急いで相手を
許そうとしなくていい。

イラ!おこ!
私は悲しい!!

そのままの気持ちでいい。

無理をして
感情を戻そうとすると
無理をさせた相手を
余計に恨んでしまう。

傷付いたのは、
お互いふたりの責任なのに

無理をして許そうとして
私はこんなに努力したのに
相手は何もしていないと

勝手に許そうとして
勝手に傷付いていたら
相手はびっくりする。

だから
相手のことが好きになってきてから
距離を詰めるようにすればそれでいい。

感謝できるようになってから
声をかけるようにすればいい。

コミュニケーションは常に
ふたりで半分こ。

相手ももしかすると
寂しいだけなのかもしれない。

 

13.自分の心と対話する

努力する人は多い。

仕事のこと
家庭のこと

一生懸命になってはみるものの
なぜ頑張るのか?と考える人は少ない。

もしかしたら
いま頑張っていることが
すべてうまくいったとしても

あなたが本当に望んでいることは
別のことかもしれない。

もしかすると、
頑張らないほうがうまくいくことも
なかにはあるのかもしれない。

努力とは
熟慮の上で活かされるものなのだ。

努力をするその前に
頑張り過ぎるその前に。

「わたしはどうしたいのか?」

自分の心と対話をしよう。

頑張るのは、
それからでもおそくない。

 

14.家族を好きになる

あなたはあなたの家族のことが
好きだろうか?

このごく当たり前の質問に
まっすぐYESと答えられたら
とても素晴らしい。

あなたと家族との関係は
あなた自身の心の一面を
象徴していると言われている。

父親は責任を
母親は愛情を
長子は権力を
中間子は自由を
末子は保護を

それぞれ象徴していて
もしもその一面を

否定していたり
逃げていたりすると

それに関連する家族を
嫌いになったり
苦手に感じたりする

私たちの毎日は
これらすべての要素で構成されていて
向き合うほかはない。

あなたは家族のことが
大好きですか?

家族ひとりひとりと向き合うことは
社会と向き合うことと同じこと。

 

15.ちょうどいいを知る

ご飯を食べるとき
お腹いっぱいになると
幸せな気持ちになるが

食べ過ぎると
後で気分が悪くなる。

テレビを見たり
スマホを見たり
ちょうどいいと楽しいけれど
見過ぎると疲れてくる

仕事に打ち込むとき
ちょうどいいと才能を発揮するが
のめり込み過ぎると冷静な判断が
出来なくなる

自分のちょうどいいを知り
その分量を守ること。

いまの現代社会は
無料であらゆるものが
勝手に入って来るから

意図してストップを掛けないと
かえって調子が悪くなる。

自分のちょうどいいで止める

少しずつ練習してみよう。

 

16.コミュニケーションのマイルール

幸せに生きていくために
僕は人と接するときのルールを決めている

1.相手に感謝をする
2.感謝できないときは一緒にいない
3.離れる人を追いかけない

コミュニケーションは
社会においての基本構造であり
生きていく上で大切なことだ。

あなたがあなたらしくいるために
大切にしたいルールは何だろうか

よく考えてみると
いつだって自分と相手を大切に
出来るようになるかもしれない。

 

17.何事にも余裕を持つ

うまくいくポイントは
充分な努力をしながらも
ちょうど良くちからを抜くこと。

一見相容れないようだが
このふたつは矛盾しない

集中するべきときには集中し
判断をするときには全体を俯瞰する

これを常に同時にすることを
忘れないことだ。

どんなことでも
最初は難しいけれど

慣れてくると余裕が出て
だんだん出来るようになってくる。

努力をすること
ちからを抜くこと

あなたが意識して取り組むべきは
まずどちらだろうか?

 

18.新しい習慣を持つ

非日常とは楽しいものだ。

新しいことには
新しい発見があり

新たな場所へ行くと
どんなことが待っているのかと
わくわくする。

そんな非日常は
どこかに旅行をしたり
特別なことをしなくとも
日常に取り入れることが出来る。

それは習慣だ。

月にひとつだけ
「何か新しいこと」に取り組んでみよう

難しいことでなくてもいい
特別なことでなくともいい

新しいことを探そうとする
その心の挙動が
新たな流れを呼び込むのだ。

 

19.あなたとわたしは違う

人と自分は違う
当たり前なことだけれど

本当にそれを
納得している人は少ない。

これまでどう生きてきたかが違えば
性格も、
価値観も、
ものごとへの感じ方も違うのだ。

あなたが好きなことも
相手は好きじゃないこともある

あなたがいいと思うことも
相手はいいと思わないこともある

だが、それでいいのだ。

わたしとあなたは違うし
あなたとわたしは違うのだから

あなたも悪くないし
相手も悪くない

感じ方が違うから
何が幸せか違うから

言葉を交わすのだ。

 

20.アナログな空間を持つ

インターネットの普及はすごい
私たちに無限の知識を与えてくれる

だけど際限がないことで
かえって疲れてしまうこともある

あなたの部屋や寝室
どこだって構わない

スマートフォンを持ち込まない
電波の影響のない場所を持とう。

その場所にいくと
電磁波の影響が少なく
少しずつ頭がスッキリしてくる

そんな場所が
現代人には必要だ。

便利だからこそ手作りを
自動的だからこそ温かみを

素晴らしさを活かすには
その反対も同時に愛することだ。

 

21.買い物の基準

どうせお金を使って
何かを買うなら気に入ったものがいい。

どんなものが欲しいかは人によるが
僕は心がときめいたものが好きだ。

高級であればいい
というわけではない。

もう少し言えば
高級ななかでも
より洗練されたものもある。

高級でなくとも
素晴らしい品はあるし

ちょうどぴったり合えば
安価な方が運気を伸ばすこともある。

ものにはそれぞれ
波長とエネルギーがあって

それがあなたにぴったりしていると
心地良い流れになる

それは直感によるところが大きいが
ぴったりのもので生活を構成すると
なんだか調子が良くなってくるものだ。

あなたは何を基準に
買い物をしますか?

 

22.わたしらしさを探す

「自分らしく生きていきたい」
そう考えている人は多いが

自分らしいとは何か?
という問いに明確に答えを持つ人は少ない。

その答えも
もしかしたら一時的なもので
時間とともに変わることもあれば
変わらないこともあるのかもしれない。

自我の芽生え始めたばかりの
子供はいつだって自分らしい

人と同じことにも
人と違うことにも
どちらにも頓着せず

「私が好きだからそれでいい」

もしかすると
幸せの原点はこれなのかもしれない。

いまあなたの生活に
私が好きだからそれでいいと
言えるものがいくつあるだろうか?

あなたらしさとは
何だろうか?

少しずつ探してみると

あなたらしい
新たな発見があるかもしれない。

 

23.がんばってもいいしやめてもいい

頑張ることは素晴らしい。
実際、素晴らしいし、
私たちはそう教わってきた。

では、
苦しい、楽しくない、いやだと感じることも
頑張るほうが素晴らしいのかというと
僕はそうは思わない。

人には適正があって
機会とのマッチングの善し悪しがある

あなたが無理に専有している
そのスペースを離れれば

あなたはより
ぴったりの場所が見つかる
かもしれないし

同時に、そのスペースが
大好きでぴったりな人が
そこに入ることが出来るかもしれない。

無理をすることは
本当にぴったりな人が
そこに出逢う機会を独占することにもなる。

好きだったらいいけれど
嫌な気持ちで取り組むなら
どちらにとっても不幸だ。

頑張ることは素晴らしい。
だが、いつだって何かをやめてもいいのだ
ということを覚えておこう。

そうすれば
いま頑張っていることを

より大切に
より深く愛することが出来そうだ。

 

24.決める前にやってみる

新しいことに挑戦するのは
大変なことだ。

慣れるまで時間がかかるし

何より、
それをやろうと
意を決する瞬間に

並々ならぬ意志力が必要になる。

これを簡単にする方法がある。

それは、決意をする前に
はじめてしまうことだ。

例えば、
毎日ランニングをしたいと思うなら

家に帰ったら

何も考えずに
まずは着替えて
そして靴を履き替えて

ちょっと小走りで
近所を散歩してみる。

そうすると、
進んだ分だけ帰らなければいけない。

せっかくここまで来たなら
帰りだって走ってもいいか
と思うと、案外簡単だ。

バカバカしいと
思うかもしれないが、

やり始めるときの決意は
とても大きいけれど

やり始めたあとに
継続するのは思っているほど
難しくはない。

新しいことに挑戦するとき
ドキドキする。

「出来るだろうか?」と
不安になり、意思を試されそうだと思ったら

決意する前に
何も考えずはじめてみるといい。

そこから先は簡単だ。