経営者のための Healthy beauty and Fitness

私たちは、経営者に向けた美容法や食事運動法やなどを通じて、健康で美しい人生づくりをガイドしています。昨今のビジネスにおいては経営者はビジネスのアイコンとしてビジネスを後押ししています。CEO自身の体力や集中力がビジネスに重要なのはもとより、美しく憧れられるCEOとして会社の内外に大きく影響力を発揮します。心と身体が基盤から健康で美しく強くあり、輝くリーダーシップを発揮するために、次世代のリーダーを育成およびコーチングします。

ICON

経営者が広告塔

美は高いレベルの健康であること

私たちは「美」とは高いレベルの健康であると考えています。ご自身の人生の充実のために、ビジネスの繁栄のために、様々な理由で美を高めようとする人が多い中でも、美しく輝きを放つ人とはどこかアクティブなエネルギーを放っていて、静止している美ではなく、動的な美がそこにあります。私たち人間も元をいえば、動物のひとつであり、動きの中で輝く生き物であると言えます。美を表面からアプローチするのでなく、もっと根本から心と身体からアプローチすることで、美しい瞬間を切り取るのでなく、存在としての美しさに。

経営者がビジネスのアイコン

ビジネスの素晴らしさを伝えるために
華やかさだけでなく「花」であるように。

美しい「花」はその美とは裏腹に
強い茎や根を持ち、雨風に吹かれても
また強く咲くから美しいのであり。
私たちの人生において美しさとは何か
そこに、在るだけで教えてくれているよう。

健康による精神と体力の効果

私たちは強い精神と身体を育み、高いレベルの健康を目指します。経営者としての業務の遂行やパフォーマンスの向上に身体能力としての体力が必要なことはもとより、より高いレベルの健康を目指す過程で骨格調整や内臓の健康度にも目を配り、より快活に活動ができるよう意図します。人間の感情はホルモンのバランスによって波のように揺らぎ、また一日のバイオリズムを形成します。内臓の健康度が上昇することでホルモンバランスが整い、感情的に経営者として理想的なモデルへと自然と近づいていきます。それは私たちが動物として自立して活動することと、仲間たちのリーダーであることと本質は同じで、その人間的資質の上に技術があるとすれば、私たちのリーダーシップの根幹は心と身体の健康度からとも言えそうです。

EVIDENCE

科学的根拠に基づいて

科学的根拠に基づくアプローチ

私たちの健康管理は、最先端の科学的なエビデンスを確認し、生理解剖学に基づき、食事と運動を推進することによって、細胞、血液、内臓、骨、筋肉と生命活動を根本から考えます。例えば、姿勢ひとつとっても、美しい姿勢で立つように意識することと、自然と美しい姿勢で立てるようになることは、所作の際に違いが出ます。その場で美しく立とうとしたとき、大殿筋や中殿筋から脊柱起立筋、そして広背筋が緊張し張った状態で立つことになりますが、するとそれらの拮抗筋(反対の筋肉)である筋肉、一例として大胸筋が固くなることで、動きの際に肩がロックされてぎこちなくなってしまったり、肩が内旋位にすぐにもどり、背中がまるくなってしまいます。絶えず、動作の中でも美しい所作であるためには、美しくしとうとするのでなく、骨格や解剖学から考えて、骨や筋量を調整し、運動神経を全身に行き渡らせる必要があります。「立つ」という所作ひとつにその人の人生や人格が表れるもので、人間の内臓能力と運動能力を高めることは、「美」から魅せるリーダーリップでもあるのです。

HEALTHY BEAUTY

食事法と健康法

食事法と運動法

私たちは最初に、生活習慣の見直しと適切な食事方について考えます。食事と生活習慣を経営者の資質やビジネスモデルに合わせて調整し最適化することで、より高いレベルでの健康と業務遂行能力を同時に養います。そして次に、骨格にアプローチし、例えば骨盤や肩甲骨などを調整することで業務中の疲労の軽減や休憩効率がアップします。更に睡眠効果も高まるので、骨格が整うと一夜にして体力が回復できるようになります。それらの習慣が定着すると運動法にシフトします。よくある、大胸筋や大殿筋のトレーニングなど高重量フィットネスも最終的にアプローチする可能性もありますが、まず意図するのは日常生活を滑らかに行うことを目指しており、モビリティワーク(関節の柔軟性や可動域を高めたり、関節まわりの筋肉を働かせる運動)からはじめていきます。例えば、箱を持ち上げる動作をひとつとっても、腕を屈曲させて持ち上げる人もいれば、腕の屈曲に連動して肩があがってしまう人もいます。背中と首の筋肉である僧帽筋が腕の屈曲の際の上腕二頭筋の収縮の働きを代わりに成しており、これを筋肉が代償するといいます。筋肉の代償が癖づくと得意な筋肉と苦手な筋肉に別れていくため、苦手な筋肉はいっそうに反応しにくくなり、得意な筋肉があらゆる日常動作で何度も使われることになります。すると、本来分散することで流れていく疲労物質が一箇所に集まることでより疲労感を感じるようになったり、身体が痛くなったり、関節や筋肉が炎症したりします。もしも、2Lのペットボトルを20回持ち上げれば疲労することはイメージできますが、ペンを20回持ち上げて疲労することはないように、日常動作が全身の筋肉に正しく分散されて一箇所あたりの働きがごく小さくなることで、疲労物質が蓄積せず、疲労しない身体になることが期待出来ます。この、ある一定以下の負荷であれば疲労しない構造は例えば鋼材の加工などにも同様の事象が見られ、ある一定以下のちからを与えても鋼材は無限回絶えうるが、ある一定以上の負荷から繰り返しに対する限界回数(繰返し耐力)が発生し、破断しうるものです。この構造は筋肉の疲労と同様に内臓に対する負荷(ストレス)でも同じことが言えると考えており、適切な身体を養い、体力を育み、として仕事負荷に対して、適切な休息を考えることで、朝から夜まで疲労感を感じない身体を目指します。

FOR LIFE

充実した人生のために

充実した人生のために

ビジネスの理念はそれぞれありますが、経営者個人とビジネスとの関わりを見たとき、社会的意義としての主面と同時に、人生の充実のためのビジネスという側面を持っています。人生の充実や道の途中での幸福感が、ビジネスのためのパワーになることは疑う余地もなく、最終的にビジネスが社会に貢献することを考えれば、経営者の人生の充実もビジネスの推進力のひとつと見ることが出来ます。その素晴らしさを、素晴らしいと感じ取るためには、私たちの脳と内臓、心と身体が健康で感性豊かであらねばなりません。どれだけ理性的なビジネスモデルでさえ、運営している経営者の人生は生命活動そのものなのです。私たちは、健康で豊かなビジネスライフとライフスタイルに貢献するために、強い根と幹を育て、美しい花を咲かせるお手伝いをします。

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