達成したいことは言葉にしよう。実現したらうれしいことを口に出し、そうなっては困ることは言葉にしない、それがビジョンを叶える秘訣だ。

目標を話すことは最初はちょっと恥ずかしいかもしれない。だけど使うごとにそのパワーを実感することになる。

その言葉を聞いているのは、あなた自身!?

自分の言葉を一番聞いているのは自分自身。「こうなるんだ」自分の脳に聞かせることで潜在意識にインプットされる。そして潜在意識は、潜在意識と同じ波長の出来事を引き寄せる。

つまり、言葉にはパワーがあって、口に出す言葉の通りになろうとするということ。

しかしながら、逆もしかりなのでマイナストークには注意しよう。そうなって困ることを口に出したり、人から聞いたりしても、自分の脳はそれをインプットしてしまう。マイナストークの多い人やマイナスな空気を醸し出す人はそれだけでこちらのビジョンが阻まれてしまう。人には心地よい言葉の階層があって、階層が違えばお互いに良く影響をしない。距離があったほうが関係はうまくいく。

 

自分の放つ言葉通りの人間になっていく

 

イメージどおり!?思い浮かべているのは何?

例えば、のび太君は野球の試合で打席に立つとき、こんな風に自分に言い聞かせる。(三振しちゃダメだ。)(三振しちゃダメだ。)(三振しちゃダメだ。)ピッチャー投げた~~~!!ストライ--クッ! ストライ--クッ! ストライ--クッ!三振~~!!(笑)

「可愛いネコを思い浮かべないで下さい。」そう言われて僕らがイメージするのが「ネコ」なように、僕らの脳はそう細かく認識しない。言葉と同時に、イメージも潜在意識は認識し、それが現実化する。実現したい結果に言葉を置き換えよう。

 

「失敗しないように」ではなく「成功するにはどうすればいいか」

 

言葉の責任の所在地

最初は難しいかもしれないけれど、言葉の使い方やイメージの使い方はだんだん慣れてくる。言うことに慣れてくれば、達成することにも慣れてくる。「あなたのビジョンは実現してもいい」のです。

あなたの想いは、つまるところ、あなた以外に誰も邪魔しないし、誰にも強制することは出来ない。助言をしたり、苦言を呈する人はいるかもしれないが、その想いを汲み取るのかさえ、最終的にはすべて自分次第。

 

言葉も行動も自分で選ぶことが出来る

 

コール(宣言)and レスポンス(恩恵)

君が夢のことを話していると、まわりの人もあなたをそういう目で眺める。「あの人は○○になるらしい」「○○を実現させるつもりらしい」。宣言してみると、自分もやるしかなくなるのと同時に、助けてくれる人が現れたり、有益な情報が入ってきたり、チャンスに恵まれたりする。

前項で説明した通り、言葉にはちからがあり、それは現実に影響する。そのちからにより、コール(宣言)することで得られる恩恵は少なくない。達成を前提とするなら、見方や好条件は多いほど良い。宣言のちからを活用しよう。

また、想いがあなたに集まれば、みんなの意識があなたの夢を実現へ押し上げる。自分の潜在意識と、他人の意識が集まれば、もっと大きなビジョンを成せるようになる。まずは自分が信じること。そしてあなたから周囲へと意識の影響を広げていこう。それだけで可能性が拡大する。

 

コミットすること。まずはそれから。

 

 

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CHAPTER14
自分の想いにブレない自分をつくる