コンテンツを提供するにあたってよく悩むのが『価格』をいくらにするか。これを考え方を少し変えて、『利益率』をどれくらいに設定するか。と考えたとき、実はすべてのコンテンツに均等に利益率を設定するよりも、コンテンツごとに利益率にメリハリを付けたほうが、全体で見て利益が大きくなることが多いのです。

なんとなく目先の仕事を一生懸命することから、利益を最大化しながらビジネスを運営する体質にレベルアップするために、利益率について考えてみましょう。

 

【目次】

・ROIってなんだろう?
・全コンテンツから高利益を取らなくていい
・コンテンツに段階をつくる
・月間もしくは年間で利益を最大化する

 

ビジネスの売上を最大化するROI思考

 

 

ROIってなんだろう?

ROIとはreturn on investmentの略で、投資した資本に対して得られた利益のことを指す。

どれくらい投資して、どれくらい利益があったか?その割合のこと。だけど僕らは総投資が必要なビジネスを持たないと思います。では、ここで言う投資とは?それは『時間』です。コンテンツにかけた時間に対して、どれくらいの利益があるのか?これをコンテンツごとに考えます。

 

全コンテンツから高利益を取らなくていい

あなたのたくさんのコンテンツに対して、均一に全てから利益を取るよりも、利益を担保するコンテンツと利益を求めないコンテンツに分けた方が効果的です。つまり。コンテンツごとに利益率を調整します。すると、多くの人に知ってもらうためのコンテンツをよく手軽に、信頼を頂いた方へのサービスをより充実させることが出来ます。

 

コンテンツに段階をつくる

あなたのすべてのコンテンツを有料無料問わず、ずらりと並べたときに、お客様にとって『はじめまして』の状態から、信頼を頂いている状態まで、お客様とあなたとも関わりを段階分けすることが出来ます。その段階に応じて、コンテンツを分け、利益率を調整することで、よりお客さまに感動していただけるよう配慮することが出来ます。

 

月間もしくは年間で利益を最大化する

目先の利益に惑わされず、月間、年間と長いスパンで利益が最大化するよう考えます。そのために大切なのは、目先の集客数よりも、お客さまの『感動』と『リピート』です。あなたが価値を提供するのに、最適なキャパシティや最適な仕事量をあらかじめ想定しておきましょう。「とにかくたくさん」ではなく、『お客さんにとっての最大価値』を模索しましょう。『お金』『時間』『エネルギー』のバランスを調整するだけで、ずっと多くの利益が出るようにもなります。なんとなく経営から、一歩先の最適化を目指しましょう。

 

まとめ

・利益を求めるものと求めないものがある
・価格はお客さんの引き受けるコミット量
・コンテンツ質の最大化がファンを呼ぶ
・全体性で勝て

 

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