気持ちよく生きて、気持ちよく仕事をし、気持ちよく豊かであろう。そのために、あなたはあなた自身を何よりも優先すること。優先してもいいのだ。恋人や家族は大切だけれど、あなた以上にしていては、発展は難しい。まず自分が豊かで幸せであり、その後に他者を幸せにしていくこと。それがより豊かで、より幸せであるための変わらない法則だ。

 

今回は、「仕事」「ビジネス」「豊かさ」にフォーカスして話をします。この記事を通じて、豊かな友人が増えてくれることを願って、文章を書き綴っていこう。

 

自己価値を見直す

豊かさを受け取るために、もっとも必要なものは自己価値、つまり「セルフイメージ」だ。あなたはあなたのライフスタイル・ワークスタイルにおいて、適切なセルフイメージを持っているだろうか?多くの人は自分自身を過小評価し、故に受け取る金額も少なく、故に自己価値を低く見ているスパイラル構造をよく目にする。要するに貧乏性だ。そこから脱却し、適切な価値を受け取り、豊かさの循環をはじめるためには、まず自分のビジネスにおける自分の存在価値を再度見直してみるといい。

 

あなたのビジネスで最も重要な要素

あなたの仕事、ビジネス、生活において最も重要な要素は何だろうか。市場の動き?取引先の有無?集客の調子?顧客の成長?どれも違う。最も大切なのは「あなた自身」だ。どんな仕事も、どんな取引も、どんな成果も、「あなたの存在」なしには、生み出されない。誰がどれだけ豊かになろうと、あなたが手掛けるビジネスは、あなたがいなければはじまらないのだ。最も大切なのは自分であると、ヒエラルキーのトップに自分自身の存在を置こう。

 

まず自分に報酬を支払う

さて、自己価値を改めたとき、それを経済においても適用してみよう。豊かなマインドを手に入れるためのシンプルなワークは、まず自分に報酬を与えるようにすることだ。もしかすると自分への報酬と聞いてもピンと来ないかもしれない。だけど、あなたのビジネスにおいて、もっとも重要な存在から報酬を支払っていくべきだ。少し丁寧に解説しよう。普通の人は、あらゆる支払いをしながらも、都度必要なものや欲しいものが出来たとき、そのときに個人的支出を考慮する。つまり、「経費>自分」のヒエラルキーだ。もしかすると、「取引先>従業員>経費>自分」かもしれない。だが、それではあんまりではないか。僕の提案はこうだ。まず収入があった際には、そのうちの5%〜10%をまず、自分への報酬として捉えよう。別に口座を作ってもいい。自分への支払いを最優先で行い、その後、経費等を支払うようにするのだ。もちろん、収入が大きくなって生活が豊かになってくれば、10%以上でも構わない。ここで大切なのは金額ではなく、優先する順番にある。まずあなたをお金の最優先にすること。決して散財したり、不必要にプチセレブ体験をしなくてもいい。ただ、自分を優先するだけでいい。

 

自分の価値を認める

自分に報酬を与える一番のメリットは、あなたの活力が生み出されるということだ。その報酬の中では、貯金をしてもいいし、好きなことをしていい。最初に自分を喜ばせよう。そうすれば、あなたは元気になり、より世界を愛し、より仕事も頑張れて、より循環をすることが出来るようになる。そして自然とセルフイメージも高まっていくだろう。より受け取るためには、より多くを与えることだけど、その中核を担うのは、あなたがあなた自身を認め、あなたの創り出す価値を認めることに他ならない。あなたの創り出す価値は、あなたが信じる価値以上にはならないのだと覚えておこう。

 

以上、「セルフイメージは最大の自己資産」でした。小難しい話にここまで付き合ってくれてありがとう。あなたが気持ちよくあなたを優先し、そして豊かになっていくことを心から願っています。