ビジョンを思い描くのは素晴らしいこと。だけど思い過ぎて「執着」しちゃう人もいる。そうなると、逆効果。執着すると途端に夢は実現しなくなる。希望と執着は表裏一体。ビジョンが叶う心持ちで日々進みたいものだ。

実現しなかったらどうしよう・・・は要注意

はじめは楽しみにしていたビジョンも、想いが募ってくると「実現しなかったらどうしよう・・・」なんて心配を始め、次第に「宣言したのに叶わなかったら恥ずかしい」そんな想いに変わってしまうこともある。

人生を楽しむためにビジョンがあったのにそれじゃちっともワクワクしない。夢や目標に対して、「これだけが絶対の幸せ!!」「これが実現しなかったら幸せになれない!!」なんて感じ始めたら要注意。

ビジョンは軽やかに捉えて。いつだって方向チェンジしたっていい。失敗したってまた取り組めばいい。なんだって本気で取り組んでどんどん試行錯誤して、軽やかに楽しみながら夢に向かっていい。

達成までの道のりを楽しめるのは今だけ。執着せずに、軽やかに、今を楽しんでいこう。幸福は常に「今この瞬間」のなかにある。

 

ビジョンは軽やかにいつだって楽しむこと

 

初心忘るべからず

でもどうしても想いが募って重くなってきた時には、はじめのときの純粋な気持ち「こうしたい!!」「こうなりたい!!」「こうなったらみんなが幸せ!!」そんな気持ちを思い出そう。「どうして、今の活動はじめたんだっけ??」って。

 

迷ったら最初の想いに戻ればいい。

 

どうせなら道のりも楽しもう!!

例えば、子供が何かを望むとき、「実現しなかったらどうしよう」なんて考えていない。ただ純粋にそれを望んで、ワクワクしている。強くワクワクした思いがあれば、ものすごい努力だって自然と出来てしまう。

つらい状況でも、「叶わなかったらどうしよう」なんて思いもしない。僕らは、大人になって、知識を積み重ねることができて経験を積み重ねることができて子供の頃よりもずっと、失敗しない術を知っているはずだ。

心から強く望んで、着実に努力を積み重ねれば、その分だけ、夢に近づくことが出来る。その際には、「いま」を楽しむことも忘れずに幸せに進もう。

 

道のりを楽しむ。それが一番の才能

 

 

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CHAPTER16
今を大切にしながら目標に向かう