君の心の奥深くには、素晴らしい壮大な魂、ビジョンがある。それは誰しもに宿っているけれど、ほとんどの人はその大きなビジョンを封じ込めて生きている。ほんとうは、どんな風に生きたいんだっけ?夢がすべて叶うならどんなことをしたい?ずらっと夢を並べると、自分のやりたいことを叶えた先に、必ず誰かのためになることや、ほんとうはコレをしたいってことに突き当たる。それが君のほんとうのビジョンだ。自分を取るに足らない、無価値だというフリをするのはやめよう。君は世界でひとりだけ。価値ある大切な存在なんだ。

 

成長したいことを認める

朝起きて、「神様、今日も慎ましく、何も所有せず、何の成長もなく、何も得ずに一日を過ごせますように」なんて願う人はいない。すべての人には必ず、「あれが欲しい」「こうなりたい」「こんな風だったらいいな」など、願いがあり、願いを叶えるために成長したいと思っている。それは生命力であり、尊いパワーだから否定しなくてもいい。もしも、今日「アラジンの魔法のランプ」を拾って、願いが叶うのなら願いを必死に考えるでしょう?僕らは本当は願っているし、同時に成長したいと思っている。だけど、過去に願っても叶わなかった経験があったり、頑張ったけれど傷ついてしまった経験があると、願うことをやめてしまう。望みを持つことに懲りてしまう。それはとても悲しいことだけれど、そのまま誤魔化さなくていい。「悲しかったね」と認めて、でも「成長もしたいんだよね」とどちらも認めるとラクになる。僕らは「悲しい」も「欲しい」も、ネガティブもポジティブも同時に持っていて、どちらも否定しなくていいのだ。過去のすべてでいまの君なのだから。

 

心に従う

可能性の扉を開いて生きていくためには、頭で考えた思考や知識よりも、心で感じた直感の方がパワーを発揮します。だからどんなときも心に従おう。私なんて、、、という頭で考えた自己批判よりも、ハートの示す「愛されたい。愛したい。」という自己愛に耳を傾ける。頭で考えて、修行をするよりも、心に従ってその瞬間に大切なことをしよう。これはタメになるからと、疲れを推して無理に自己啓発書を読んでも、翌日にはどうせ忘れてしまったりするんだ。だったら思い切って寝て、翌日読みたくなったらその分だけ読書をした方がよほど意味がある。僕のファンのほとんどは、修行僧ではなく、「姫」なはずだ。心は常に、最善を知っている。あとはそこに耳を澄ますだけなんだよね。

 

目を覚ますとき

さあ、目を覚ますときだよ。心から自分を愛してあげよう。自分のことを過小評価するよりも、どうしたらうまくいくだろう?って愛のある質問を自分に掛けてあげよう。世界は完全に最善だから、君が何かをすれば、それがどんなに些細な事でも、変化となって返ってくる。君は世界の大切なひとつであり、君のすべての行動は、愛されることに値するんだ。もしも心から自分の価値を信じられるようになったなら、その瞬間から、人生に魔法が起こったかのように、すべてのピースが揃い始める。ただ、はじめてから受け取るまでには少しのタイムラグがあるから、そこだけ少し待ってあげて欲しい。君は、君に期待していいんだ。自分を信じていけ。