イメージの中心の考える

友人に「3年後、どうなっていたい?」そう聞くと、「うーん」と考えこんでしまった。そこで、「今の生活の延長はどう?」そう聞いてみると「今と同じなのは嫌」と答えた。

そう。僕らは、どんな風になりたいなんて、将来のビジョンを思い描くのは難しいけれど、こうはなりたくないっていう、否定的なビジョンを思い浮かべるのは簡単だよね。

だからつい、◯◯じゃないように。◯◯だったら嫌だなぁと考えてしまう。その時、僕らの頭の中は、どんな絵をイメージしているだろう??「猫じゃない動物をイメージして下さい。」そう言われて、一番先に思い浮かんでしまうのが、猫なように。

 

ネガティブが嫌だ!そう考えてイメージするのはネガティブ

 

主体性を取り戻す

◯◯じゃないように、そう考えると、その出来事をイメージしている。たとえ、そうなりたくないと思っていても。そうなるように、イメージトレーニングをしてしまう。

「こうなりたくない」という目標設定はやめよう。「こうなりたくない」と思うとき、あなたはその「なりたくないもの」をリアルにイメージしている。リアルにイメージした「ないたくないこと」が、そのまま現実になってしまう。

何故◯◯になりたくないと思いがちなのか?それは、責任の中心を他人や外界に任せると楽だからだ。◯◯になりたい!と何かを選択すれば、自分でそれを選んだことになる。対して「◯◯になりたくない」「◯◯しないといけない」などは、まるで誰かや世界があなたに指示を出しているようだ。他人軸でいれば、失敗しても被害者でいられる。だが、自分の状況を外界のせいにしても結局痛い目を見るのは自分なのだ。だから、自分の人生は主体的に、自分で運転していくことに慣れていく必要がある。

なりたい自分をイメージしよう。少し考えたりする必要があるかもしれない。一瞬戸惑ってしまうこともあるかもしれない。けれどもそれは、プラスの良いことを瞬時に考えることにまだ慣れていないだけ。慣れてくれば、こうなったらいいな。こんな風になりたいな。なんてイメージが直ぐに溢れてくるようになる。

 

幸せになる第一歩は、自分で選ぶこと

 

うまくいくことを最初に信じるのは自分

僕らが学校で教わってきたことは、「怪我をしないように」「失敗しないように」リスクマネジメントばかりで、うまくいくための脳を鍛える機会は少ない。だからこそ、こうやって大人になってから、成功脳を鍛えていく必要がある。

もちろん、考え方ひとつで現実がすべて好転していくわけじゃない。そこには、具体的な計画や方法論も必要だけど、まずその前に、うまくいくことを僕らが信じなければ何も始まらない。

 

すべての動機は、「こうなりたくない」ではなく、「こうなりたい」から始めよう。

 

 

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ゆたキャットのひと言

ノートは書いたかにゃ? そのノートは仕事の合間やちょっとしたときに読み返すんだにゃ。 そうしたらまた書いた時の気持ちを思い出して、キミが大切にしている、キミでいられるんだにゃ。

 

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CHAPTER07
直感力を磨いて本音で生きる